【ヒルナンデス】しょうがの女神!森島土紀子さんのプロフィールとお店&インスタ紹介【セブンルール】

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「生姜の女神」と呼ばれる森島土紀子さん。小さい頃からあのピリッとした味が好きで60年もしょうがを愛し続ける森島さんのことについて調べてみました。66歳の現在もお肌がとっても綺麗で憧れます!

テレビ情報:2019年11月5日セブンルール/2020年1月15日ヒルナンデスに登場!

ラジオ情報: 2021年5月18日 NHKラジオ第1 武内陶子のごごカフェに登場!

森島土紀子さんプロフィール

 

森島土紀子(もりしまときこ)愛称トコさん

1953年2月12日生まれ(年齢 66歳:2019年時点) A型

小さい時から大の生姜好き。女子美術大学4回生の時に学生結婚し、専業主婦に。

1992年にエプロン等を扱うアパレル店「仕事着しょうが」をオープン。

(雑貨店だけれど名前にしょうがが入っていたのですね!)

1994年にその店舗の半分を改装し、新百合ヶ丘「生姜料理しょうが」をスタート。全メニューに生姜を使い大評判に。

現在では、新百合ヶ丘「生姜軟骨料理がらがら」 、「どんつる」も経営するオーナー。

“元祖ジンジャラー”や“生姜の女神”と呼ばれ、レシピ本は9冊出版!

テレビや雑誌や料理教室まで、幅広くご活躍されています。

 

ヒルナンデス! で紹介された ショウガ専門料理店「しょうが」

「ある世界で大成功!一体何者!?」のコーナーで紹介された森島さんのお店「しょうが」

横浜の新百合ヶ丘にあります。

 

神奈川県 川崎市麻生区 上麻生 1-6-3 新百合ヶ丘マプレ 2F

小田急小田原線 新百合ヶ丘駅南口より徒歩5分

新百合ケ丘駅から281m

via 食べログ「生姜料理しょうが」

 

 

 

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昨日は、私の会社の大掃除と納会でした💖 ・ 元スタッフたちもいっぱ〜い今年も来てくれて、 ・ 先輩後輩たちが、未だに仲良しな様子は、 ・ 私の幸せの根源です💖 ・ しょうがとがらがらの冷蔵庫を空っぽにする会でもあり、 ・ 友達ご夫妻も食べに来てくれました💖 ・ 私の次女とじゃれ合ってるおじさん💕 ・ 親子みたいだった💕 ・ 最後に残った子達と記念撮影は、隣のレストランの店長が撮ってくれた💖 ・ みーーんな仲良しって幸せね💖💖💖 ・ 来年は、今年よりももっともっと幸せな年にしましょーーねーー👊👊👊 ・ 信じるものは、救われまーーす👊👊👊👊👊 ・ Ps 納会の場所は、去年は、しょうがだったので、今年は、がらがら💖 ・ ・ もう一つ、Ps 一昨日、郵便配達来てくれた男子に、年賀はがき買い忘れたって言ったところ、僕お届けしますと夜七時過ぎに届けてくれました💖 ・ よくよく見ると👀イケメン💖なかなかの👍👍👍 ・ またなんか頼んじゃおうかなと🤗🤗🤗

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▽このお店だと当たり前なのだろうけど、やっぱりメニューにすべて生姜が入ってる!

 

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森島土紀子さんのインスタ

「アバウト生姜料理教室」という名前からしてすごく楽しそうで面白そう〜!女性プロデューサーともすぐ仲良くなっちゃう森島さんのコミュニケーション力。ひとが集まる場をつくって一緒に楽しむのがすごい好きな方なんだろうなあ〜エネルギッシュな生活をされている姿がものすごくすてきで憧れちゃいます♪

@tokodosu

 

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しょうがの女神のレシピ本もたくさん!

こちらは「しょうが女神の簡単おつまみ127」で紹介されているレシピが動画内で2つ紹介されています!

・サーモンのクリームチーズ巻き(1:21あたりから)

・お店で一番人気!チー春(しょうがチーズ春巻き)(1:36あたりから)

↑チーズとしょうがスティックと青じそを春巻きの皮で巻く。意外な組み合わせがすごく美味しそう!

しょうがは、

冷えが気になる時にはしょうがはあたたかい食べ物や飲み物でとると体があたたまり、

体が暑いときは逆に冷たいお食事や飲み物として摂ったら体を冷やしてくれるそうですよ。

 

 

 

しょうがの女神が考案したレシピで作られた生姜シロップ♪

森島さんのレシピで作られた生姜シロップ。高知産のブランド生姜と和漢素材と北海道産オリゴ糖の上質な材料で作られた本格生姜シロップ。冬にはお湯で割って温まるのもとってもよさそうですね^^

“生姜の女神”が監修の門外不出のレシピで、生姜の真価を引出し、毎日、手軽に美味しく摂取できるように、開発したのが『和漢発酵生姜シロップ』です。

via https://hokkaido-anthropologie.jp/lp/ginger/

 

森島土紀子さんのセブンルール

この色々と潔いところがとっても素敵✨

 

 

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